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J.ラサール

J.LASSALLE

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J.ラサールは1942年にジュール・ラサール氏によって設立された小規模なシャンパン・メゾンです。ジュール・ラサール氏の娘である現当主のシャンタル・デゥセール・ラサール氏は偉大なる父 の下で20歳から本格的にシャンパーニュの全てを学びました。
今でこそ醸造学校で学ぶことは主流ですが、彼女にとって父は何者にも代え難い最高の手本だったのです。ジュール・ラサール氏の死後、誰もがこのメゾンの品質が落ちると考えましたが、1982年からシャンタル・デゥセール・ラサール氏と彼女の母親が伝統的な醸造方法(昔ながらの木製プレス機(コカール)を使い、ごく軽い圧力で雑味が出ないように丁寧にプレスする等)を守りながら、このシャンパンハウスの品質を守り続け、現在では有名シャンパン・メゾンにも全くひけをとらない名声を得ています。
女性ならではの審美眼と父より受け継いだ卓越した抜群のセンスはそれまで父の代の高いクオリティにエレガンスを融合させた他に例を見ないラサール独自のスタイルを確立しました。

メゾンがあるのは、リリー・ラ・モンターニュ村から車で5分ほど東に走ったシニー・レ・ローズ村。素晴らしいバラ園があったことから村の名がつけられたそうです。村名そのままに女性当主らしく、可憐な花に彩られた外観も美しい素晴らしいメゾンです。
Jラサールはぶどうの生産から醸造、販売までを全て行うレコルタン・マニピュラン(RM)と呼ばれる生産者です。所有する畑はプルミエ・クリュとグラン・クリュのみで生産されるシャンパーニュの約70%が昔からの個人顧客に販売をされており、市場に出回る数量は非常に少なくなっています。
ラサールで栽培している葡萄はシャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエの3種類。特にラサールの所在するランスでは伝統的にピノ・ムニエが有名で、多くの大手シャンパン・メーカーがこの地方のピノ・ムニエを購入しています。ラサール独特のエレガンスさの原点とも言えます。
ワイン評論家 ロバート・M・パーカー氏の『ワイン・バイヤーズ・ガイド』ではクリュッグ、ボランジェと並ぶ最高評価に選ばれたわずか13のシャンパン・ハウスのうちのひとつです。