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ルイス・ペレス

Luis Perez

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ルイス・ペレスはアルバリサと呼ばれる石灰土壌の中でも“トスカ・デ・バラフエラス”(バラフエラの凝灰岩)と呼ばれるパゴ上部の層状になった最も石灰の濃い畑のぶどうを主に使用しております。
酒精強化をしません。収穫したぶどうを天日に干し、糖度を凝縮させていたのです。この方法はアソレオと呼ばれ(ソレオとも云う)、フィノなら数時間から、最高に糖度の高いペドロ・ヒメネスなら2~3週間までと、求めるシェリーのタイプに従い天日干しの期間を変えております。しかも均一にぶどうが凝縮するように3日毎にぶどうを裏返すなど、とても手間と時間の掛かるものです。
ソレラをしません。ソレラシステムによりブレンド&熟成がされるようになったのは、19世紀中葉からと云われております。なぜソレラが生まれたかというと、当時急激に需要が増え樽の数が増え場所が足りなくなってしまい、樽を置くスペースを有効利用しながら均一ブレンドを実現する為でした。しかし、効率的に大量のシェリーを作れるようになった反面、各年の気候やそれぞれのテロワールを表現することは出来なくなってしまいました。
ルイス・ペレスではソレラを使用せず、昔と同様にその土地の個性やその年の特徴をそのまま表現しております。