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トレーダーヴィックス・ラム

Trader Vic's

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『トレーダーヴィックス・ラム』誕生の歴史は、1934 年にVictor J Bergeron 氏が開業した酒場“ヒンキー・ディンクス” - のちの “Trader Vic’ s” - から始まります。
当時地元に愛される小さなお店でしたが、Victor はバーテンダーとしての技術を磨くためにキューバを訪れ、様々な「ラム」を探求するために世界各国を旅しました。最終的にハワイにたどり着いたVictor は、ハワイ独自の暮らしや文化に大きな影響を受け、島のスピリット - 精神 -を自分自身の人生に取り込みたいと心に決めアメリカへ帰国しました。
そして1937 年、店名を “Trader Vic’ s” に変え、ティキで飾った南の島を思わせる店内に一新。自らが世界で見てきたラムを使ったカクテルの提供も始め、プレートで料理を提供するアイランドスタイルは、アメリカにおけるフュージョン料理の先駆け的なお店となりました。
お店に立ちながらも、ラムを使用したエキゾチックなカクテルを探求し続けていたVictor は、代表的なマンハッタンやダイキリのようなシンプルなレシピではなく、さらなるラムの可能性を広げられる新しいカクテルが作れないかと模索していました。
そして1944 年のとある日、タヒチから来ていた友人のために1杯作ろうと、おもむろに熟成のジャマイカンラムを手に取ります。ボディと少し刺激のあるフレーバーは、他のライトなラムに比べ、味や香りがしっかりある副材料と合わせることが出来ると思いつき、ライム果汁/ オレンジキュラソー/ ロックキャンディシロップ/ アーモンドシロップ/ を加えシェークし、グラスにハーフカットライムとミントを彩り提供しました。するとひと口飲んだ友人が、タヒチ語で" I t ' s M a i T a i R o a A e ! " - “この世のものとは思えない!” -と絶賛し、これが後に「グラスの中にある楽園」と称される『MAI TAI』が生まれた瞬間でした。
トレーダーヴィクスの人気は世界に広がっていき、マイタイは誰もが知るトロピカルカクテルとなりました。『トレーダーヴィックス・ラム』はマイタイはもちろん、アイランドスタイルの料理に合うカクテルの為に開発した、オリジナルのカリビアンラムシリーズです。