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アドリアン・カミュ

Adrien Camut

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1800年代からカルヴァドス最上のカルヴァドス・デュ・ペイ・ドージュに35ヘクタールのリンゴ園を所有し、代々、リンゴを栽培してきた。収穫は10-12月中旬、リンゴの熟成を見計らって手摘みで行われる。
ドメーヌ・アドリアン・カミュが所有するリンゴ畑で収穫されたリンゴのみを用い造られたシードルは、オークの樽で10-11ヶ月間に亘り寝かされる。収穫の翌年の9月になると、薪を燃料とする単式蒸留器/アランビック(ドメーヌでは単式蒸留器が2器あるが、1器は75年物)で2回蒸留を行う。蒸留したシードルのアルコール度数は樽に移す時点で約68%もあるが、その後、約57%まで抑えられる。最初の2年間で、カルヴァドスは酸化促進のため、樽から樽へと移し換えられる(樽:リムーザン産の平均50年樽)。3年目にカルヴァドスはフードル(大樽)に移され、更に円熟味を帯びていく。