ランガトゥン (スイス)
創業者・ジャコブ・バウムバーガーはランゲタール村(チューリッヒとベルンの中間)の実家に小さな蒸留所を設立しウイスキー造りを始めた。ランゲタール村の丘の質の高い軟水を手に入れ、極上のウイスキーを造り続けます。村の名前からランガトゥン(1000年前の地名)と命名。途中、第一次世界大戦の中の食糧不足により麦の蒸留酒の製造が法律で禁止され、廃業を余儀なくされましたが、四代目ハンス・バウムバーガーにより2007年復活を果たしました。復活直後から高い評価を受けますが、生産量があまりに少ないために、多くの顧客を作っていくのが困難な状況でしたが、2013年頃より僅かばかり日本に輸入され、密かに販売されておりました。
そして、本年よりアバンテが正式輸入元として皆様にご案内ができるようになりました。
- 7件の商品
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ランガトゥン シェリーカスク・フィニッシュ
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ランガトゥン ジェイコブス・ドラム
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ランガトゥン ソーテルヌ カスク フィニッシュ 2010年
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ランガタン オールド・ベア No.0513
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ランガタン オールド・ベア No.0813
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ランガタン オールド・ディア No.0613
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ランガタン オールド・ディア No.0713