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マルセル・ラピエール (ボジョレー)

Marcel Lapierre (Beaujolais)

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2010年秋に60歳の若さで他界したマルセル・ラピエール。彼の訃報はボジョレー地区だけでなく、フランス全土、世界各国の醸造家ワイン愛好家を悲しませた。
マルセルが亡くなった後は、息子のマチューが醸造を担当。母マリー、マルセルの幼馴染でもある共同経営者のジャン・クロード・シャヌデと共にワイン造りを行っている。『自然派ワインの父』と称された程の偉大な父を持つプレッシャーに負けず、マチューはより高品質のワイン造りに注力している。「最近はヴァン・ナチュールという言葉が一人歩きし過ぎてしまった。何も意思を持たずにワインを造り、化学薬品を使用しないというだけで、ヴァン・ナチュールと主張する造り手が余りにも多い。父から教えられたのは、テロワールを表現したワイン。ヴァン・ド・テロワールだ」飲めば皆が感じるだろう作為の無いワイン。単純な美味しさ、華やかさが鼻腔から口中からストレートに感じられる。果実の詰まったような“濃厚さ”を感じさせながらも、どこか“水”のように溶け込んでいってしまう“楽さ”がある。そして飲み終えた後にはこのワインでしか感じ得ない満足感で満たされることとなる。カンボンに育つ葡萄、ストレスのない醸造、そしてこの地に育ったヴィニュロン、全てが揃ってヴァン・ド・テロワールが造られる。
マルセルの思いは残された家族によって確実に受け継がれている。