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セッテソリ

SETTESOLI

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シチリアの中心地である、アグリジェント県メンフィの丘陵地に位置するセッテソリ協同組合は、1965年の設立。セッテソリ社の造るワインは力強くかつ繊細な香りとフレッシュで調和の取れた味わいが特徴で、地中海産ワインの中でも独特の特徴を持つものとして知られている。これらのワインはシチリアの照りつける太陽の下で自然に成熟したブドウを厳選して造られる。収穫されたブドウはワイナリーに搬入され、そこでワイン醸造という最も注意を要する工程が始まる。セッテソリ社が誇る最新の技術にも精通する熟練のワインマスター達が醸造を全工程にわたって管理する。新しい方法も積極的に取り入れられているが、ワインへの愛情と情熱を忘れることはない。
トレーサビリティの仕組み =生産者の顔が見えるワイン=
2100軒もの栽培農家の、6100ヘクタールにもわたる農地の全ては、独自に開発したソフトウェアによって完璧に制御されている。
畑のひとつひとつが、生産者、土壌、日照、葡萄品種など細かく分類され、取り入れの最適時期はいつになるかという見込みまで立てることが可能である。収穫時期になると、当日の納入予定を割り当てられた農家の車で、ワイナリーは一杯になる。敷地に入るとすぐに、品質がチェックされ、以後は完璧なシステムの管理下でワインとなる。
協同組合という、大量生産タイプのワイン醸造所でありながら、品質管理には妥協がない。ボトルのルーツを辿れば、その原料葡萄が何処の畑で作られたものかすぐに判明する。まさに、生産者の顔が見えるワイン。この生産ライン追跡システムの認証取得は、セッテソリ社が1998年からスタートした卓越したワイン醸造技術の完成を目標とした計画の一歩にすぎない。
同年セッテソリ社が誇る包括的な品質管理システムは、認証機関「Certiquality」により品質管理の国際規格UNI EN ISO 9001:96 の規定を満たすものとして認定された。