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    マルスウイスキー ヴィンテージ薩摩 1984年
  • 化粧箱入り

マルスウイスキー ヴィンテージ薩摩 1984年

商品コード: 21172

アルコール度数: 55%

容量: 720ml

化粧箱:なし

販売価格(税込): 9,882円
限定品に付き、在庫完売いたしました。
1984年に鹿児島の地で蒸留し、その後20年間シェリー樽に貯蔵されたモルト原酒の中から、3樽(トリプルカスク)を厳選し、ヴァッティング(混和)したシングルモルトウイスキー原酒です。雄大な桜島を想像させる重厚な味わいと、スモーキーなピート香の中に、20年の刻が育てた芳醇な熟成香が調和した逸品です。北緯31度30分、日本のウイスキー造りの歴史の中でも最南端の地、熱き薩摩の魂のこもる鹿児島で造った正真正銘「薩摩のウイスキー」です。(限定瓶詰め本数1,752本)
※シングルモルトとは、同一蒸留所で蒸留され貯蔵熟成されたモルトの中から厳選し、ヴァッティング(混和)したウイスキーです。

マルスウイスキー 信州マルス蒸留所

鹿児島の地で日本の蒸留酒「焼酎」造りに邁進していた本坊酒造が、ウイスキー製造免許を取得したのが昭和24年。それ以来、「いつか日本の風土を生かした本物のウイスキーを造りたい」と夢を抱き続けていました。まず、昭和35年に山梨にワインとウイスキー製造のための工場を設立。そして、本格的にウイスキー造りに取り組むために、さらなる理想の地を探し求めていました。澄んだ空気の寒冷地であり、しかも適度な湿度と良質な水に恵まれていることなど、ウイスキー造りのための自然条件は、たいへん厳しいものがあります。こうした条件を満たす土地を探し求め、紆余曲折を経て、信州宮田村に工場を新設することとなりました。中央アルプス駒ヶ岳山麓のこの地は、冬は氷点下15℃を下回る日も珍しくない寒冷地であり、適度な湿度をもたらす霧も多く、何より良質な水を有していました。中央アルプスの雪どけ水は、ゆっくりと花崗岩質土壌に浸透し濾過され、ウイスキーに最適な軟水となって湧き出してきます。そこは、まさに長い年月をかけて、探し求めていたウイスキー造りの理想郷でした。
マルスウイスキー ヴィンテージ薩摩 1984年

「竹鶴レポート」を作らせた男…岩井喜一郎

国産ウイスキーの生みの親と知られる故竹鶴政孝氏。当時24歳だった竹鶴氏に日本の本格の夜明けを託し上司として彼を英国に送り出した男こそ故岩井喜一郎氏です。竹鶴氏はスコットランドにおけるウイスキー研修の結果を「ウイスキー報告書」にまとめ岩井氏に提出しました。それこそが、後に国産ウイスキーの原点となった「竹鶴レポート」です。
マルスウイスキーは当時本坊酒造の顧問を務めていた岩井氏のもと、竹鶴レポートを参考に設計されたウイスキープラント“岩井ポットスチル”によって蒸留された原酒を元に誕生しました。
マルスウイスキー ヴィンテージ薩摩 1984年
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